続・天界七星学園　〜楽しい日々〜

50話　『え？ちょ、待ってよ！女子編(＝＾△＾＝；)』 ページ8

私達は、王子更衣室の隣にある姫更衣室に入った

京子「へぇ、ここが、更衣室なんだ〜」

A「そうだよ。あと、体育着は机の上にあるから。」

４人「「はぁ〜い」」

私の左隣りが、千鶴ちゃん。私の右隣が、クロームちゃん。


私が着替えていると、右隣のクロームちゃんが、話しかけてきた

凪「ねぇ、A。何カップ？」

A「ちょ、え！待って！クロームちゃん、何で、そんな事を言うのかなぁ？」

凪「気になったから」

A「あんた達も、聞くのね・・・(汗)」

女子「「コクリ」」


A「Iカップか、Hカップ。」

女子「「でかっ！」」

凪「やっぱり」

A「クロームちゃん。何が、やっぱりなの？(＾言＾)」

凪「Aの胸をもんだ時に、感触が良かったから・・ね？」

A「ね？じゃないよ！何が、ね？なの？！もう、ツッコミしない。」


作者：え！それは、困る！

A「るせぇ・・カスが！」

作者：お願いします。某ヴ○リアーのボ○の声真似をしないで下さい。

A「あっそ。だから、何なんですか？駄作者(＾＾)」

作者：もう、良いもん。こうするから。エィ☆

雫「あ！ズボンが、ブルマに！」

A「あ！本当に、やりがったか・・チッ★」

千鶴「ど、どうするんですか？Aさん？」

千鶴ちゃんの方を向くと・・


体育着に、着替えていた千鶴ちゃんが、立っていた

A「ブシャ―――！」

私の鼻から、大量の鼻血が、出た

千鶴「大丈夫？Aさん？」

私は、鼻を抑えながら、答えた


A「わ゛だじば、だいどうぶでず。」

↑(訳)「私は、大丈夫です。」

千鶴「そうですか。」

雫「みんな、着替え終わったか？」

A「着替え終わったに、決まってる！」

↑復活、早っ！

私達は、姫更衣室を出た


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作者：次回！『Tempo ☆ vestito di silenzio』次回も見てね☆

51話　『沈黙のお着替えタイム☆男子編(・⊥・；)』→←49話　『朝礼で、自己紹介♪＆クラス分け☆(@△@；；)』

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