続・天界七星学園　〜楽しい日々〜

49話　『朝礼で、自己紹介♪＆クラス分け☆(@△@；；)』 ページ7

私達は、ステージに上がった

A「私達の後ろに居るのは、転校生ですので、あまり騒がないで下さいね？」

全校生徒「わかりました／はい／承知いたしました」

瑠斗「じゃあ、転校生の自己紹介から。」

瑠斗は、いきなり、沢田君にマイクを渡した

沢田君は、おどおどしている


パシッ ←ツナから、マイクを奪った

A「この子は、沢田 綱吉君。みんな、仲良くしてやて下さい。」

沢田「ボソッ)有難う、Aちゃん。あ！お礼は、何が良い？」

A「ボソッ)じゃあ、kissを。ね？」

沢田クンは、顔を真っ赤にして、俯いてた


この後、ほぼ、私が説明した

A「えっと、クラス・・・女子は、姫組。男子も、王子組。」

A「みんな、よろしくね？」

王子・姫・トリップ者「「よろしく！」」


凪「今日の授業は、何？」

A「球技大会かな？」

沢田「うぇ・・・」

A「どうしたの？沢田クン。」

私は、沢田クンに近づいて、言った

沢田「ねぇ、その「沢田クン」は止めて、ツナって呼んでくれないかな？」

A「了解。ツナ、でどうしたの？」


ツナ「うん・・・運動が、苦手で・・・」

A「そっか☆なら！」

私は、魔法陣を書き、真ん中に立たせて、呪文を言った

ツナ「？何も、起こって無いよ。」

A「チッチッ★なってるんだな、これが！」

鎌をツナに向けて、投げた

シュ ←ツナは、鎌を避けた


みんなは、何も言えなかった

A「じゃあ、行きますか？」

みんな「「おー！」」

A「みんな、体育着に着替えますよ！」

みんな「「おー！」」

私達、女子は、姫更衣室に行った

男子達は、王子更衣室に行った


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作：次回『Eh? Ehi, aspettate! Guida della donna』

ハル・京子「次回も見て下さい！／次回もみてね？」

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