続・天界七星学園　〜楽しい日々〜

48話　『天界七星学園に、登校する！（//＠△＠//）？！』&イマム〜お嬢様へコメント返し』 ページ6

A「運転手は、どうしょうか？」

獄寺「考えてなかったのか！アホか！」

A「無視)仕方ない。里桜！」

私の目の前に、いたのは、

里桜「何の用でしょうか？A様♪」


A「遅刻するから、運転手をしてほしいんだけど。」

里桜「ラジャー！早く、乗って下さい。」

ガチャ バン

車の中に全員入った

枢「あの『里桜』って、何者？」

A「私の式神で、名前は、『里桜』です。」

みんな、納得した

里桜「そろそろ、学校です。」

ガチャ バン

コッ

里桜「足元にご注意して下さいね？」

私は、里桜に手を差し出し、車から降りた

みんなも、少しずつに降りっていった

男子生徒「お、おはようございます！A様！///」

後ろに、振り向き


A「ごきげんよう。(＝＾△＾＝)」

女子生徒「お、おはよう、ございます・・・///」

A「貴女、可愛いわね。おはよう。(ニコッ)」


女子2「おおおおはようございます。///(ペコリ)」

枢「・・おはよう・・」

男子2「お、はよう///」

千鶴「お、おはようございます。(ペコリ)」

A「みんな、もう、行くよ！」


私達は、校舎の中に入り、体育館に向かった

真ん中の扉に、私達は、いた

中から、教師の声が、聞こえた

教師「えぇ。では、転校生と我が校の姫君・王子達だ。」


ガチャ ←私が、ドアを開けた

A「ボソッ)私達の後に、着いて来て。良い？」

王子以外「ボソッ)あぁ／はい／コクリ」

私は、胸をはり、どうどうと歩いた

女子１「キャーA様、こっちを向いて下さい！」

A「おはよう、我が小鳥達。(ウィンク×笑顔)」

女子達「はぅ〜///」

女子達は、倒れた


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作：イマム〜コメント有難う！イマム〜も、続編おめでとう！

里桜「次回は、『Nella riunione del mattino, Personal & ♪ ☆ classificazione』次回も見てくれ。」

49話　『朝礼で、自己紹介♪＆クラス分け☆(@△@；；)』→←47話　『悪者って、いますよね？（＾＾；）』

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