続・天界七星学園　〜楽しい日々〜

47話　『悪者って、いますよね？（＾＾；）』 ページ5

A「次の質問は？」

リボーン「あの『シル』って、何者だ？」

雫「リボーン！お前！」

A「雫、止めなさい。私が、話す。」


私は、あの悪夢や私の力の事を、話した

沢田「ヒック・・グス・・」

沢田が、泣いていた

夕月「心が、痛くないの？」

夕月の頬に、涙がつたっていた

A「泣かないでよ。これが、私の運命だから―」


そう言ったら

千鶴ちゃんが、私の傍に来て、言った

千鶴「泣きたい時は、泣いても良いと思う。」

A「ごめんね、千鶴ちゃん。私、泣けないの。」

千鶴「もし、泣きたくなったら、私の所で泣いて？」

A「わかった。」


A「！今日は、何曜日？！」

琉唯「今日は、火曜日ですが・・・あ！」

太陽「い、今、何時？！」

狐夜「・・7:59・・」

A「遅刻！じゃなくて、セーフ。」

雲雀「何処に、行くの？」

A「学校だよ。」

私は、良い事を思いついた

A「勉強もしてるんだから、学校に行こうよ！」

沢田「え！無理だよ。そんな事、出来ないよ！」

桜華「残念だったな、沢田。それが、出来るんだよ。」

リボーン「俺も、学校に入れるか？」

紅「大丈夫よ。これを、かけていれば、入れるわよ。ビアンキさんも。」

リボーン「サンキュー★」


A「まずは、制服♪女子は、私の方に。」

瑠斗「男子は、俺の方。」

A「後、夕月さんは、夕方から、特訓です。良いですか？」

裏僕達「あぁ／コクリ／わかった／わかりました」

A「桜華さん・静乃さん・式神、ちょっと、この方達を見ていて下さいね？」

↑の人達「了解！／わかったわ／承知いたしました」

A「他の人達は、学校に行く準備をしましょう！」


私達は、すぐに制服や朝食をとった


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作者：次回！『Il cielo in Seven Star Academy, una scuola!』です。次回も見て下さい！

芽「後、誰か、コメントをあげて下さい。五月蠅いので。」

作者：？何か、言った？芽〜★

芽「うわ、黒！」

48話　『天界七星学園に、登校する！（//＠△＠//）？！』&イマム〜お嬢様へコメント返し』→←46話　『裏の呼び名。と　あの事件・・・。（・△・）』

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