続・天界七星学園　〜楽しい日々〜

46話　『裏の呼び名。と　あの事件・・・。（・△・）』 ページ4

桜華「椅子を持ってきた。座りたい奴は、座れ。」

リボーン「もう一つの名前、教えてくれねぇか？」

A「良いよ。でも、王子達から姫で、最後は私ね。」

王子×姫「おｋ。」

琉唯「私は、『知恵の泉』です。」

緑「わたくしは、『やすらぎの風』と申します。」

星「・・僕は、『導きの空』・・」

爛「俺は、『殺意の芸術』さ。」

A「最後の『さ』がウザイ。はい、次。」

太陽「無視)俺は、『笑顔殺し』だ。(ニッコリ」

ライ「大丈夫か？爛。我は、『怒りの稲妻』。」


A「はい。次は姫♪」

朱「私は、『一瞬の神殺し』♪」

王子・姫以外(恐ろしすぎる！！この人達！)

狐夜「・・私は、『瞬殺の占い師』・・」

麗香「私は、『命の赤薔薇』よ。」

仁奈「俺は、『体の人形』です。」

雫「私、『雨の神』。」

リボーン「お前、早く言え。」


A「言うよ。私は、『人殺しのアリス』。瑠斗も、言え。」

瑠斗「俺は、『月夜のヴァンパイア』だ。」

零「ヴァンパイアか・・」

錐生さんは、瑠斗に拳銃を向けた

A「大丈夫、パートナが、居るから。それを下して。」

錐生さんは、銃を下した

優姫「パートナって、誰ですか？」

A「パートナは、私よ。」

王子・姫以外「・・・」


優姫「嘘ですよねぇ・・」

A「仕方ない。はぁ、瑠斗。血を上げるから、来い。」

瑠斗「本当か。良かった。最近、お前の血を飲んでなかったから、死ぬかっと思った。」

瑠斗は、私の傍に寄って来た


ギシ ←瑠斗が、ベットに乗ってきた
プチ ←瑠斗は、パジャマのボタンを一つ、外した

瑠斗「じゃあ、頂きます。」

ブス ←瑠斗が、私の首に牙を刺した

瑠斗は、私の血を吸っている

A「あ・・ぅん・・あっ」


瑠斗「ご馳走様、A♪」

A「てな訳、わかった？」

男子達の顔→( ﾟ-ﾟ)( ﾟﾛﾟ)(( ﾛﾟ)ﾟ((( ﾛ)〜ﾟ ﾟ

女子達の顔→Σ(〜∀〜||;)

姫・王子・桜華達の顔 →(^-^)


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十瑚「次回よ。『Che cattivi, giusto?』次回もちゃんと、見なさい！」

47話　『悪者って、いますよね？（＾＾；）』→←45話　『トリップ者の自己紹介。＆真実の華。o(^▽^)o』

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