続・天界七星学園　〜楽しい日々〜

61話　『あ！暗殺部隊ですって！？（！Д？）』 ページ20

桜華「お疲れ様、Aｗ」

A「笑い事じゃないよ・・・。」

紅「はぁ、いろいろと大変だったね。A。」


瑠斗「如何したんだ？テンションが、低いな。」

桜華「それがな〜右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音〜って、訳なんだ。」

王子達「「ふぅ〜ん。」」

姫達→(＾＾；)

ボンゴレ→(・へ・；)

薄桜鬼「「そうだったのか。」」

ヴァンパイア騎士→(・・；；；；)


黎「目が、笑っていませんよ。Aお嬢様。」

A「冷や汗が、止まらないんです・・」

咏「落ち着いて下さい。」

A「うん。落ち着く。その人達って((？1「なぁ、まだか？うししっ♪」

ボンゴレ以外の皆が、振りかえった

そこに居たのは・・・


ベル「あ！ボス、此処にボンゴレが、いたぜ♪」

ザン「カッ消す。」

A「光蘭！」

私の手に握っているのは、大きな白色の扇子。

ボス(？)の後ろから、声が聞こえた

マーモン「君達は、何者？」

A「私達、姫は、巫女騎士ガーディアン。」

瑠斗「俺達、王子は、神童騎士ガーディアンだ！」

桜華「オイオイ。こいつ等、トリップしてきたぞ？」

A「マジですか？(＾言＾)」

紅「ほ、本当です。(＾＾；)」

星「・・ボンゴレの独立暗殺部隊(十年後)・・」

雫「暗殺か・・・」

ルッス「あら〜ん❤ここに、可愛い子が居るわ❤」

A「ルッス御姉様！本物ですぅ〜♪」

ゴスッ

A「痛いですよ！ボスさん！」

桜華「とにかく！桜の下の所に移す。」

パチンッ←桜華が、指を鳴らした


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作者：次回も見て下さいな！(＾＾)

62話　『桜クラクラ病、再発。＼(・♢・)』＆葵羅さんにコメ返し→←60話　『幻覚を使い、主人公は、誰の手に！？後編　(゜言゜/│壁　』＆お嬢様方々へコメ返し

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