続・天界七星学園　〜楽しい日々〜

58話　『え？襲われちゃいます！(▼　△　▼；)』 ページ17

只今、私、Aは、逃げています(汗×100)

男子「A様！俺と一緒に来て下さい！///」

男子2「いや、俺と！」

A「お断りします〜！」

雫「大変ね・・・今年は・・(＾＾；)」

そう今、雫ちゃんに、お姫様抱っこをされながら、逃げてます(汗)


最悪！アンカーは、男子共なの！去年は、5人ぐらいだったのに・・・

誰が、借り物競走の紙を書いた奴を今度、絞める(＾言＾)

雫「どうする？」

A「どうするって言われても・・(汗)」

う〜ん。何か方法はないですかね？毛利さん・・・

作者：出さないでー！アバウト！

何か、聞こえました★

！ひらめきました！

A「良い事を思いつきましたよ！」

雫「何何？」


説明終了


雫「なるほど！変態と凪ちゃんに頼みますか。」

A「はい。行きましょう！」


〜その頃の女子達〜

男子3「あの！！いえ、何でもありません・・・；；」

桜華(＾言＾) ←無言の黒笑

紅「可愛いわね、千鶴ちゃん♡」

千鶴「そんなこと！無いです・・///」

紅騎 桜華と紅 静乃様＆ヴァンパイア組(零以外)に守れている姫クラスでした(笑)

姫クラスの所で、ライ・ランボ・フゥ太は、寝ています(///)


〜一方の王子クラスの皆さん〜

獄寺「何処行きやがったんだ！」

平助「なぁ、落ち着けって。」

緑「落ち着ける暇は、ありませんよ。」

武・一「何でなのな？／何故だ？・・」

琉唯「女子2人ですよ？」

ツナ・歳三「「？？」」

太陽「女子の力じゃ、太刀打ちできないでしょ♪」

王子以外「なるほど！／納得！」

総司「なら、探しに行かないとね。」

王子達は、再び走りだした


❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄❄

作者：雪鈴さん、有難うございます。いつも、小説を拝見しています。

ザン：有難うな、雪鈴さん。

ツナ：(ザンザスが、人を褒めた！奇跡！)

星：次回を見てね？・・・

59話　『幻覚を使い、主人公は、誰の手に！？前編　(゜言゜/│壁　』→←57話　『シリアスムードの借り物競走。(゜♢゜；/╿壁』

ラッキーアイテム

沖田　総司

ラッキーカラー

あずきいろ

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す