BTSの長男の日常短編集 (ページ28)

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年齢逆転ごっこ　6 ページ28

リビングに行くともう僕たち3人以外全員席についていた。食卓にはチヂミやチャプチェ、大学芋、チゲなどが所狭しと並んでいる。

JM「遅いよ3人とも。何してたの?」

ジミナが僕もうお腹すいたよーとお腹をさする。

「ごめんなさい、ジミニヒョン。少し話をしていました。」

TH「そうなんだ！じゃあもう早く食べよ。ヨンジュナの席はここ!」

ここと、テヒョンアが隣のいすを叩くので素直に席についた。この席順穏便に決めたのだろうか。…まあ、そんなことよりジョングガたちが一生懸命作ってくれたご飯を食べよう。

JK「じゃあ…」

BTS「いただきます!」

ここからは騒がしかった。

JN「この大学芋作ったの誰!?」

JK「僕だけどどうしたの?」

JN「お皿にくっついて全然取れないんですけど!!ㅋㅋㅋㅋ」

ジナがお得意の窓拭きをするのにつられてみんな爆笑する。もちろん僕も爆笑したが、それ以前にジナが敬語使っているのがとてもおもしろい。

YG「その前になんでみんなこのリスに突っ込まないんですか?」

爆笑していたみんながテーブルのど真ん中に鎮座しているチヂミのタレが入っているリスに視線が集まる。

BTS「……」

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文字数が足りないので次行きます。