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BALLISTIK side
その頃BALLISTIK BOYZは中庭のテーブルでご飯を食べながら会議を話していた。
竜太「明日の戦いは俺らが最初に出ることに決まった」
嘉将「わかりました、俺らが出場ですね」
利樹「おー!!久しぶりの戦いだよ」
竜太「出場が決まったことでここで3名を決めないといけない」
将宏「まず候補になりたい人はいるか」
未来「俺がいきます」
竜太「最年長の俺も候補するー」
力也「後1人どうする」
流星「悩むなどうする」
利樹「じゃあ俺がいくよ、1人相手なら余裕だし」
流星「お願いねリッキー」
利樹「任せておけ!!」
未来「これで決まりましたね」
竜太「2年の指揮官をぶっ飛ばしてやるよ!!」
将宏「油断だけは気をつけてください」
嘉将「特別席で応援するから」
力也「竜太さんたちが勝つこと信じています」
未来「ありがとう皆」
利樹「絶対に俺らが勝つからな!!」
気合いを入れる竜太たち。
候補者も決まり明日のイベントに近づいていた。
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作者名:天井桟敷 | 作成日時:2020年3月31日 21時