ヤンキースターを目指して2

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Aside




〜守護神の壁破壊、当日〜




伶菜「ついにこの日が来たな」


「ついに来ましたね、戦いが」


GS「でもまだ朝だな」


CHO「早く放課後になってくれないかなー」




朝のホームルームが始まってなく暇そうにしているAたち。




和希「放課後になるのが楽しみですね」


愁平「特別席で見られるから余計に楽しみだよ」


晴美「そうですね私たち特別席で見られますよね」


真波「面白い戦いをゆっくり見れていいね」


KUBO「頑張れよA」


希「私たち応援をしますから！！」


「ありがとうございます」




1回戦が今日の放課後にある。
私が待つのは「勝利」か「敗北」のどっちかある、勝利をすれば.....




先生「はーい席に着けー朝のホームルームを始めるぞ」


全員「はーい」




教室に先生が入って生徒は席に着き朝のホームルームが始まる。
そしてゆっくりと時間が進んでいく。

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