御影の妹と運命の侍【地獄少女＆ワンピース】 (ページ1)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:2,087 hit

ミ：始まり＆設定ページ1

名前：御景ゆずき

年齢：19歳(ルフィとウソップと同じ年)

髪型：ポニーテルでひものリボンを結んでる。

瞳：青色

服装：白いワンピース・水色の上着・ブーツ・白いニーハイ

能力：ミズミズの実(水を自由に持つ)

バスト：E

麦わら一味。兄2人を入ってる箱を背負ってる。

名前：御景猿門

年齢：24歳

武器：孫悟空の持ってる棒

ゆずきの兄で次男。猿と言われると怒る。鬼化されて、急成長と子供化をする事も出来る。

兄の犬士郎が仲悪い。言葉は出来ない。

名前：御景犬士郎

武器：鬼桜(おにざくら)(桜を操る刀)

年齢：24歳

ゆずきの兄で猿門の双子の兄。長男。鬼化をされて、急成長と子供化をする事も出来る。

言葉は出来ない。

病気：妖魔病(ようまびょう)

妖怪をなってしまう伝説の病気。治るの物凄く難しい。

人肉も食べる。雑食も食べる。回復も出来る。

――――――――――――――――――――――――――――

ゆずき「此処何処かしら？」

ゆずきはキョロキョロと見た。

ゆずきは不思議な実を食べながら兄2人と一緒に、見慣れない世界を飛ばされた。

その世界は海を見える島だった。

犬士郎「はぁはぁ…」

猿門「体が熱くて可笑しいぜ…」

犬士郎と猿門は高熱を出して、呼吸を吐いた。

ゆずき「大変です！凄い熱です！兄さん達は寝ころんで、待ってね！

私は誰かに助けますから！」

ゆずきは急いで、走った。

山賊「おぉ～。お嬢ちゃん、上玉だな。」

山賊「こいつは大目玉だな～。商品として売ろうか！！」

山賊達はゆずきを攫おうとした。

ゆずき「嫌…！！」

ゆずきは怖くなって、目をつむった。

グシャ！

音が聞こえて目を開けると…

男の腕を食いちぎった猿門と指を耳を食いちぎった犬士郎だった。

2人は額に角が出してる。