4話 ページ4
〜tn視点〜
kr「体が小さくなる薬なんだ」
『知ってました！！』
『なんですか！？体が小さくなる薬って！？コ○ンですか！？』
kr「いや〜ごめんなさいね」
kr「でもせめるならこれ入れた鬱くんせめて」
『鬱ぅぅー！！』
ut「え、トン氏まっ……」
『今ここではせんから、後から楽しみにしときぃや？』
ut「は、はい……」
『いつこれ入れたん？』
紫色の粉が入った瓶を見る
ut「き、昨日のカレーに……」
全「は！？」
まさか小さくなる薬だとは思いもせず昨日あれ食べてたんか……
『え？待ってじゃあさ、食べた俺達も小さくなるん？』
zm「え！？嫌や！？」
ゾムが真っ青な顔をして嘆いている
『くられ先生！俺達は何時小さくなるんすか！？』
勢いよく、くられ先生に質問する
kr「いや、これね小さくなる時間とかが、個人差とかあるらしくてね、私にも分からないんだ あはは」
『え？じゃあグルさん達はずっとこのまま？』
kr「いや、薬の効果は1日だけだよ」
『ならまだマシか……』
いや、マシでも今この状況をどうにかしなければ
ショッピくんはなんかシッマ撫でとるし、グルさんは、いつの間にかゾムと仲良くなっとるし……
『これって記憶どうなるんですか？』
kr「小さくなったら大人の時の記憶は無くなるけど元に戻ったら小さくなった時の記憶も残るよ」
『めっちゃ恥ずかしくなるやつやん……』
zm「なぁ！グルさん！この城散歩するけど一緒に行く？」
gr「楽しそうだ！行くゾ！」
『あ、待っ……』
もう居なかった
アイツ早すぎにも程があるだろ……
『はぁー……』
kr「書記官様も大変ですねぇ〜」
『あんたのせいでね！！』
とりあえずシッマは放っておいて、ゾムとグルさんを探さなければ
中庭に行ったらおるかな？
確か中庭には、ひとらんが居たはずだな……
探してみるか
そう思い会議室を出て、中庭に向かい走った
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ミムら(プロフ) - zm推しで何が悪い！さん» ありがとうございます…！ (2020年3月21日 21時) (
レス) id: bcecf90b7b (このIDを非表示/違反報告)
zm推しで何が悪い！ - ミムらさん» わかりました！自分のペースで更新頑張ってね！ (2020年3月21日 9時) (レス) id: 015145443c (このIDを非表示/違反報告)
ミムら(プロフ) - zm推しで何が悪い！さん» あっ！すみません…更新頑張ります…！zmさんは……もうそろそろ出そうかな…と…？ (2020年3月20日 23時) (レス) id: bcecf90b7b (このIDを非表示/違反報告)
zm推しで何が悪い！ - ミムらさん» 更新頑張れ！頑張れ！.....ゾムさんっていつ出てきますか？ (2020年3月18日 14時) (レス) id: 015145443c (このIDを非表示/違反報告)
ミムら(プロフ) - 山愛さん» ありがとうございます……！シャオさんなぁ……？今後出そうか迷ってます…… (2020年2月5日 13時) (レス) id: bcecf90b7b (このIDを非表示/違反報告)
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