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自力 ページ2
貴女side
三日月「……」
貴女「三日月…?どうかした?」
三日月「…なにここ?」
貴女「病院だけど」
三日月「へぇ…こんなとこなんだ」
貴女「三日月…病院来たことないの?」
三日月「うん。今日いるメンバーだと多分、A以外来たことないんじゃない?俺達は病院なんてものとは縁もなかったし」
貴女「へっへぇ…」
じゃあ今まで自力で治してたと…!?
すっすごい…
貴女「とりあえずみんな病院では静かにね!」
クーデリア「では、皆さん。私はこれで…」
貴女「ありがとうクーデリア!じゃあまた!」
クーデリア「えぇ」
クーデリアはバスに乗り込み、病院をあとにした。
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作者名:美歌 | 作成日時:2016年6月16日 23時