執事とTeaTime daiki arioka

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俺「わあ。明日香ちゃん。」


明「隠れ場所一緒だね。」


俺「あのね！僕、明日香ちゃんに助けて貰った時から目が離せなくてね。ずっと好きなんだ。」

明「/////。明日香も。大貴くんのこと好き！」


チュ

俺「大人になったら結婚しよーね！/////」

明「うん！/////」


回想終了

おれは、ずっと片思いだ。もうお嬢様には、好きな人が、いるはずだ。

？「有岡さーん！」


有「なにー？」

？「すきです！」

有「ごめん。名前教えてもらってもいい？」

桃「桃です！ここでメイドやってます！」

有「あ、ごめんね。俺好きな人いるんだ。」

桃「だれですか？」

有「内緒ー」

明日香side

桃ちゃんだ。
可愛い。


飛ばしまーす！

次の日

くちびるに違和感を感じる。

私「んっ？誰？」

有「お姫様ってキスすると、起きるって聞いたことあったけど本当だったんだね。」

私「？！」


有「遅刻しちゃうよ？姫様。」


私「メイドに車出すようにいって。わたしもう行くから。」


有「はーい。」


登下校終了

山「はじめまして。明日香さんですか？」

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