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私「ただいまー!」
有「おかー!話したいことある!」
私「??うん!」
有「実は、ずっと、あすかのことが、好きでした。」
私「え?。」
有「付き合ってください。」
でも、
美保が、、、、
私「えっと、考えさしてくれる?」
有「うん。」
プルルルル プルルルル
私「もしもーし。」
美「あすかが、電話することなんてあったんだ。んでなんか、あった?」
私「電話で、いうのものも美「悪いけど、有岡くんの事なら大丈夫だよ。」
プープー
コンコン
父「失礼する。ずっと迷っていたんだか、有岡くんいただだろう?明日香は、覚えてくれてないと思ったが、ちっちゃい時一緒に遊んでた子だよ。」
私「え?あ!」
父「言ってこい。自分の気持ち伝えに。」
私「うん!」
私「だいきっ!」
私「ずっと好きでした。大好きでした。
君を見ただけで不思議と胸がキュンとしてさ、
嫉妬とかも、したよ?そしたら、胸が、苦しく
なって。あぁ。これが5歳の時の大貴と居たとき
の恋って言う気持ちかなーって気づいたとき
にはさ、好きだったんだなって。
付き合ってください」
有「こんな僕でもいいの?」
私「もちろん!」
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作者名:みかんぱん | 作成日時:2017年1月15日 17時