今までに見たことのない ページ42
貴女side
貴女「えっと…いきなりなんですか?」
ジャスティ「説明が足りねぇんだよ」
とディアンさんの隣りでボソッと呟くジャスティさん。
全くその通りだ。
ディアン「あっ…そうだね。」
天然なの!?
そうなの!?
あれ?また左腕が痛い…
するとディアンさんは左腕が痛いのを察し
ディアン「痛いかい?」
と声をかけた。
一体この人達はなんなの…?
貴女「何のことですか?」
ディアン「失礼」
すると、私の左腕を捲った。
貴女「ちょっなにす…」
ディアン「見つけた。これで確信した。」
そこには今までに見たことのない“紋章”が私の左腕にあった。
鳥の紋章…その紋章が紅く光っている。
貴女「なにこれ…」
ディアン「クスッ」
ゴウセル「お前…Aに何をした!」
とディアンさんの手を振り払い私を抱き締める。
貴女「ゴウセル…」
ディアン「別に何も勝手に光っているだけ、俺達の血に反応してね。」
と余裕の表情を見せる。
ジャスティ「全く…厄介なことになりそうだ…」
貴女「ゴウセル嫌な予感がする」
ゴウセル「俺もだ。」
エリザベス「一体なんなんですか!」
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美歌(プロフ) - せいにゃさん» わかった! (2015年3月24日 16時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
せいにゃ(プロフ) - 美歌さん» ごめん!寝てましたw今やっていい? (2015年3月24日 16時) (レス) id: c4a5b578e8 (このIDを非表示/違反報告)
美歌(プロフ) - せいにゃさん» わかった! (2015年3月24日 1時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
せいにゃ(プロフ) - 美歌さん» 美歌が準備できたら、はじめるよー!コメントのせていい? (2015年3月23日 22時) (レス) id: c4a5b578e8 (このIDを非表示/違反報告)
せいにゃ(プロフ) - 美歌さん» んと、題名とパスワードをコメントにのっけるから、それをみて、あたしの名前のとこおして、パスワード保護のとこにいって、パスワードうてばオッケーだよー!では、やっていいですか? (2015年3月23日 22時) (レス) id: c4a5b578e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:美歌 | 作成日時:2015年3月21日 13時