【七つの大罪】私の恋人は大罪人の色欲の罪のゴウセル！Part6【ゴウセル】

結構です。 ページ41

貴女side



貴女「あの…まだ開店じゃないんですケド…」



と私はそう言うとディアンさんはニッコリスマイルで…



ディアン「お邪魔します」



こんなことになったのは約5分前…


***



私が外に出て朝の空気を吸って少し散歩をして帰ると…



貴女「あっ」



店の中には…




ディアン「やあ」




貴女「どうも…」




ディアン「兄さんも」



ジャスティ「……」



昨日の怪しい人がいた。



ディアン「ごめんね。兄さん人見知りで…」



ジャスティ「うっせ」




メリオダス「そんで何か用か？店ならまだだぞ？」



と腕組みをする団長。



ディアン「用ならあります。」


すると私の前に来て…



貴女「何ですか？」



片膝を床につき…



手を私に差し出した。



ディアン「迎えに来たよ。A」



貴女「ん？」



迎えに来たよ？



何故？



…迎えに来なくて結構です。

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