貴楽「「貴方/お前が兄貴だなんて、絶対認めません/ないアル!!!!」」沖神「「こっちの台詞でさァ/だヨ」」

番外編(100話突破) ページ11

貴「〜第175回!!!100話突破記念!!!
今回だけでも盛大に盛り上げちゃおうぜェェェェェェ!!!!〜を始めま〜すゥゥゥゥゥゥ!!!!」



銀「いきなり!?」



貴「そこの腐れ天パ!!!!
そこは『ドンドンパフパフ♪』だよ。
常識だよ〜？」



新「そうですよ」



銀「わァったよ!!!!





ドォォォォォォンドォ貴「長ぇんだよ腐れ天パ!!!脳みそあんのか、ああん!?」」



新「Aさんってこんなキャラクターでしたっけ？」



楽「……」



銀「神楽、どうした？」



楽「どうもくそもないアルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」



ドゴォォォォォン!!!!



銀「ぶべら!!!!」



楽「だいたい!!!
何Aと文通する設定なのに
一通もやり取りしてねェヨ!!!!
どういう事だ、ゴルァァァァァ!!!!!」



新「ああ、それね……」



楽「『それね』じゃないネ!!!!
何でみんな他人事みたいな言い方するアルか!?」



銀「それより、何で175回なんだよ。
そんな沢山やってねぇだろ」



貴「銀さん、駄作者だって女子だよ？
青春したくなるじゃない？」



そうでぇす(ハート)



新楽銀「「「だから？」」」



酷い!!!うち泣いちゃうよ？



病んじゃうよ？




貴「勝手に泣いてろ、ボケナス←
もっと病めよ、コノヤロー。
てか、消えてくんない？」



はーい。



貴「で、175回は駄作者の青春中の人g新「普通に好きな人で良いでしょ」
そうそう!!!それで、その好きな人が身長175cmぐらいで『もっと身長分けろやゴルァ』的な願い込めてんだって」



楽「あんな駄作者でも、
青春できるアルか？」



銀「人は誰でも青春出来んだよ」



新「銀さんは青春してないですけどね」



貴「してないじゃない……




『出来ない』の!!!!」



銀「いじめるなァァァァァァァ!!!!!」



貴「では、最後は皆でせーの…」



銀「俺無視？」



楽新貴「「「これからもよろしくお願いします!!!」」」



銀「俺言えてねぇし!!!
よろしくn貴「うるさいですよ」
虐めかァァァァァァ!!!!」

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