中原中也の娘の〇〇〇に転生した (ページ19)

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お祭りだ！ページ19

どうも作者です！無事テストが終了しました！
今のところ赤点は無いです！後2教科が返されてないのでどうなるか分かりませんが、とりあえず待っていて下さった方、おまたせしました！
(前回の終わりに書きたかったけど、字数が足りませんでしたw)

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A「パパ！どう？似合う？」

ナオミちゃんが何故か子供用の浴衣を持っていて、
「祭りならおめかしをしないと、楽しめませんわ！」
と言って、着せられたw

中也「おお！すごく似合ってるぞ！」

太宰「とても可愛いねぇ。昔の中也を思いだs「やめろそれ以上言うな」はいはい。」

国木田「おい太宰。社の看板を汚すような事だけは絶対にするなよ？」

太宰「わかってるって！国木田くんは、心配性だなぁ。」

中也「いや、手前が信用ならねぇだけだろ」

太宰「酷いなぁ」

敦「太宰さんは、どうするんですか？」

太宰「中也と一緒は嫌だから、一人で心中してくれる美女でも探すよ。じゃっ、またねー」

敦「さっき社の看板を汚すなって言われたばかりのに……」

中也「ほっとけよ。どうせ、相手が騒いで国木田が、飛んでくだろうよ」

A「ねぇまだー？」

中也「わりィ。待たせたな(ナデナデよし、行くか。お前等はどうする？」

敦「鏡花ちゃんはどうしたい？」

鏡花「Aと一緒に回りたい。」

敦「という事なので、ご一緒させてください！」

A「やったー！鏡花おねーちゃんと、あーくんと一緒だ！」

中也「おお、いいぜ。Aは最初に何を食いたい？」

A「いちご飴！」

中也「じゃ、それ探すか。お前等は？」

敦「僕は、お祭って初めてで何があるか分からないので、回りながら決めます。」

鏡花「私はAと、同じです……」

中也「よし。じゃァ、いちご飴の屋台を探すか。他にも気になるヤツあったら言えよ！」

～いちご飴～

敦「うわぁー(目がキラキラいちごがキラキラしてる！」

中也「3つくれ」

店主「はいよ」

中也「ほらよ。」

A「わーい！」

鏡花「ありがとう…ございます…」

敦「え、えぇ！？い、いいんですか？」

中也「そんなに目ェ輝かせてたら、食わせたくなるだろ？」

敦「あ、ありがとうございます……お、美味しい！」

A「でしょ！わたしいつも、最初にこれ食べるの！」

中也「まーた、口周りが紅くなるぞ。」

鏡花「敦、舌出してみて」

敦「？うん。(ペロ」

A「あーくん舌真っ赤だよ(笑」