平凡な四年生 2！

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伊作「ふふ、やってるね〜」


A「っ！？！？！？」


横になってる俺の目の前にしゃがんで、ニコニコと笑う伊作先輩。


A「な、んでっ！？」


伊作「そりゃ、声が聞こえない方がおかしいって」


A「っ〜〜〜っっ！！/////」


ボボボッと頬が熱くなった。


伊作「ふふ、かーわい」


A「っ、出てって、ください...../////」


先輩の顔を見ないように、下を向いてそう言った。


伊作「え、なんで？」


A「へっ！？」


伊作「A、出し損ねたでしょ？手伝ってあげるよ」


A「はっ！？いいです！！いらない！！」


伊作「いいから、いいから！」


起き上がって、座ってた俺の肩を押して、布団に転がした。


伊作「ふふ、元気だね」


A「ひっ、いっ...../////」


俺のを伊作先輩の手が包み込んだ。


伊作「ふふ、きもちい？」


A「っ、はっ、あっ....っうぅっ/////」


なん、だ、これ.....

自分でするのと、全然違う.....

刺激が、やばい.....無理、無理....なんだよ、これっ！！


伊作「かーわい」


A「い"、ぁっ、やめ、だめっ....で、るっ....////」


伊作「いいよ。出しなよ。ん.....」


A「っ、っ〜〜〜〜っっ！！！//////」


出す寸前、伊作先輩に口吸いされた。


A「っ、ぷ、は.....はーっ、はぁっ....////」


頭が、ふわふわする......


伊作「ふふ、いっぱい出たね〜。顔、とろとろ」


よしよしと頭を撫でられた。


A「は、ぅ....////」


伊作「僕も我慢できそうにないや。A、僕と一緒に気持ちよくなろ？」


A「っ...../////」


こくんと頷いた。


伊作「ん、いい子」


そう言って、俺に覆い被さった。

・→←嘘、だろ......

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