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調査兵団 ページ4

ー貴方sideー

Aが調査兵団に入って1年

副兵長になった。

実は悩みがある。リヴァイ兵長はペトラと出来ている。らしい。

キスしている所を見てしまった。それからの絶望感…

そんなある日の事

エル「おい!A!調査兵団に入る前のことがバレた!」

貴方「は?…えぇぇぇぇぇぇ!!!」

リヴァイ「おい!憲兵が来た」

兵士「ここにA・リマーターはいるか」

貴方「はい…」

兵士「事情聴取のため身柄を憲兵に預けてもらう」

貴方「はい…わかりました。」

3日後

審議が行われた。

ドォーン…

ルクス「Aさん!」

リーシャ「大丈夫か?!」

貴方「?!あぁ、まぁねー。てかなんでいるの?」

クルルシファー「話は後で…手伝って!」

貴方「は?…ちょっと!」

Aの手枷などをとった。

Aは仕方なく魔法で剣を二本とも取り出した。

アポピスを身につけるとふわりと宙に浮いた。

審判「おい!」

リーシャ「( *`ω´)キッ」

ガッシャーン!!!

無人機竜と悪党がたくさんはいってきた。

貴方「コイツら?」

リーシャ「ああ。意外と数が多いし意外と強いから手こずってしまった。よしA私はティアマトで援護をする。」

貴方「リョーかいっ!」

神装で武器を槍に変えると無人機竜を倒していった。

悪党の数人が屋根を突き破り外へ出ていったので周辺にバリアをして追った。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者より

ゴメンなさい〜

短いです

失恋にします

無人機竜→←逃走



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設定タグ:リヴァイ , 最弱無敗の神装機竜   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:えみ | 作成日時:2019年5月4日 12時

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