守沢、瀬名、羽風…お前らちょっと黙れ【あんスタ】

悪寒な目の冷房器具　瀬名泉 ページ7

薫「あ！少し涼しくなってきたね！！」


『あーー！涼しい〜！！』


守沢を追い出して約１０分少し涼しくなってきた


『あー涼しいわ…！？』


薫「ど、どうしたのAちゃん！！？？」


『い、いいいい今。ものすっごい寒気が私を…』


薫「幽霊とか？(笑)」


『はっはっはっーぶっ殺すぞ？』


すると


ドンドンドンッ！！！！！！


『ひっ！！！きゃああああ！！！！』


怖さのあまり近くに居た瀬名に抱き着く


『もおおお無理っ！！！！怖い！！』


やばい、涙出てきたわ…


ハァハァ//


やばい怖くなりすぎて幻聴まで聞こえてきたかも


泉「ハァハァ…//////Aが俺に‥！！やっと素直になったんだねぇ〜♡」


上を向くとわかめが自分を見つめて笑っていたのだ


目は死んでいたが


「ヒェッ」

＿＿＿＿＿＿＿


千「ん？いかんいかん。せっかく遊びに来ているのに居眠りなど！！」


ガチャ


泉「Aかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかいわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかいわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかいわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかいわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかいわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかいわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかいわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかいわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかいわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかいわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかいわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいか」


千「うおおっ！！どうしたんだ瀬名！！！」


薫「ごめんね〜千秋君。瀬名君の目つき暖かくしてあげて」


『熱中症のほうがましじゃい！！！！！！！！』

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