【黒子バスケ】 転校して来た私はキセキの世代の最強選手…ってええぇぇぇ！？

第５Ｑ　なぜにバレた！？ ページ7

私は赤司くんに呼ばれて屋上へと行った

A「何かな、赤司くん？」

赤司「藍澤。君は何者なんだ？」

A「…はい？」

　急に変な質問された！！

A「何者ってどうゆう意味？」

赤司「君は何か隠しているね？」

　スルーされた！！

　まぁ、隠し事は誰にもあるけど、

　てか、何で分かったの？

A「もし、私が隠し事があるかもしれないけど、それと赤司くんは関係ないでしょ？」

赤司「関係あるね。」

A：Σ(゜Д゜)

　なぜに！？

A「何で関係あるの！？」

赤司「君は黒子が分かったよね？」

　またまたスルー…

A「…黒子くん？普通に隣にいたから分かるでしょ？」

赤司「それはおかしい。」

　どうゆう意味だ？

赤司「黒子は影が薄い。薄すぎてどこにいるのか気づかれないんだ。俺以外の人間には。」

　何ですか、それ？

　いくら薄すぎるから見えないって…

A「可哀想だね…」

赤司「あぁ、気の毒だ。」←

A「あぁ！私が黒子くんを一瞬で見つけたから、何か隠してるって思ったんだね？」

赤司「そうだ。何か特別な力があるのだろう？」

　となると、赤司くんは自分の事にも力があると確信してるんだ…

　何かすごっ！！

A「別にないですよ。」

赤司「そうか…。そこまで拒否をするのか。」

　何でそうゆう事になるの！？

赤司「なら、藍澤。今日の放課後、第１体育館に来てくれ。」

A「あぁ…用事があるので失礼します！」

　私は逃げるを選択した

　うまく逃げれた ←

　赤司「俺に逆らうつもりか…」 シャキィィン ←

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