【黒子バスケ】 転校して来た私はキセキの世代の最強選手…ってええぇぇぇ！？

第２Ｑ　そうゆう意味か ページ4

ガラガラッ

中谷「今日からこのクラスの仲間になる藍澤だ。」

藍澤「藍澤 Aです。よろしくお願いします！！」

　ふぅー…。きちんとあいさつ出来た…って

　何でこんなに沈黙してるの！？

　てか、クラス崩壊してるって言ってたけど、普通だ…

　この空気…何か…

　「「「か…」」」

藍澤「ん…？」


　今、誰かがしゃべったような…

　「「「可愛いぃぃぃ！！」」」

藍澤「はいっ！？」

中谷(でた…)

　「めっちゃ可愛い！！」「俺タイプ！！」「なっ！俺の方がタイプだし！！」

　「友達になりたーい！」「てか、モデル！！？」

　こ、これは…

藍澤「な、中谷先生…？」

中谷「な？言っただろう。崩壊してるって＾＾」

藍澤「そうゆう意味だったんですか…」

中谷「お前らそろそろ静かにしろ！んじゃ、藍澤の席は…」

　な…なぜ真ん中…？

　しかも周りの人、髪の毛カラフル…

??「藍澤さん！」

藍澤「はい？」

??「俺、黄瀬涼太っス！よろしくっス！！」

藍澤「よろしく＾＾」

黄瀬「////！！」

藍澤「どうしたの？」

黄瀬「い、いや、なんでもないっス」

　何なんだろう…。

　私なんかおかしかったのかな？」

藍澤「…あつ、あなたもよろしく^^」

??「えっ？」

藍澤：？？

??「い、いえ…。よろしくお願いします。黒子テツヤです｡」

藍澤「うん！」

　何でみんな驚いているのだろう…

第３Ｑ　それぞれの想い→←第１Q　大丈夫…だよね？

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す