【黒子バスケ】 転校して来た私はキセキの世代の最強選手…ってええぇぇぇ！？

第２２Ｑ　話し長っ！！ ページ26

ただいま正座中now…

　何でかって？前の話見てよ！！今、話してる暇はないんだよっ！！

はっち「ダメだよ、A！読者様にそんな失礼なことb…」

　元はいえ、あんたが書いたからいけないんじゃないかぁぁ！！

はっち「ダメだこりゃ…。後は、赤司様方にお任せします！！」ボンッ← 消えました☆

　あーもう！駄作者のせいでよけい腹がたっt…

赤司「聞いているのか、藍澤？」

空夜「あぁ？………(ハッ(゜ロ゜)」

　ついイラついていたから赤司くんに八つ当たりしてしまった！！

赤司「………(^言^)」(シャキィィィィィンッ

空夜「わぁぁぁ！！ごめん！ちょっと色々あって…！！だ、だから、ハサミしまってくれっ！！」

赤司「……分かった。」

　ふぅー…。これで死なずにすんだ←

赤司「それで、俺が言いたい事は分かっているよね？」

空夜「…あぁ。逃げ出した事だろう？」

赤司「それだけではない。」

空夜「はぁ？他に何があんだよ！」

赤司「お前は一度ならず二度も俺の誘いを裏切った。それと嘘をつき、ここでバスケをしていた。しかも男装して男たちとバスケをしていた。それから……………………………」← 省略しまーす☆

　な、長い…

赤司「つまり、君はこの俺に逆らったんだ。どうなるか分かるよね？」

　あの…。全然意味分かんないんですけど

　てか、何しゃべってたかも覚えてないし

空夜「そんで、赤司くんは何を俺に求めてんの？」

赤司「…バスケに入れ。」

　………way？

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