【黒子バスケ】 転校して来た私はキセキの世代の最強選手…ってええぇぇぇ！？

第１０Q　すみませんでしたぁぁぁぁ！！ ページ12

さぁー、黒子がリタイアして10分が経ちました！

　今だにAさんとは差がつきません！

　というか、差がつく一方です！

??「このままだと部活が２倍になるね。」

　そうですねー！赤司くんの事だから、絶対にしそうだよね！！

　…？私、誰と話てんの？

??「隣の俺とじゃないのか？」

　あ…赤司様！？←

　いつの間に！？

赤司「俺も混ざろうと思ってね。ここにいるとアイツらの様子も見れるし。」

　で、でも、ここは私のスペースだしぃ…←

赤司「駄作者ごときが自分のスペースを作るとはなぁ…^言^」

　す、すみませんでしたぁぁぁぁ！！

　赤司様とやれて幸運でございます！！

赤司「分かってくれればいいんだよ。もし、これでも聞いてくれなければ殺しt…。いや、なんでもないよ^^」

　いや、やる気満々だったでしょ！？

　ハサミ見えてますよ！？

赤司「…何か言った？」

　いえ。で、では！本題の方へ行きましょう！

赤司「とんだ無駄な時間を使ったよ。」

　…。た、ただ今の状況は…！？

　こ、これは…！？

赤司「ほう…。やっと頭を使ったか。」




　駄作者と赤司様様が見たのは！？

第１１Ｑ　終了ー！！→←第９Q　鬼ごっこnow♪

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