【黒子バスケ】 転校して来た私はキセキの世代の最強選手…ってええぇぇぇ！？

第９Q　鬼ごっこnow♪ ページ11

さぁ、始まりました！

　帝光中鬼ごっこ潤ｵ藍澤を追え！潤ｵ

　実況は、この小説を書いている駄作者こど、はっちがやらせてもらいます！！

　今の状況はですね…

　全力疾走中です☆

　では、Aの様子を伺いましょう！

藍澤「いぃぃぃぃやぁぁぁぁ！！！」

　この通りに叫びながら走っています^^

　では、カラフルズはどうでしょう？

黄瀬「藍澤っち！俺とつき合ってぇぇー！！」←

黒子「藍澤…さん…まっ…くだ…さいっ！」

緑間「待つのだよ！！」

紫原「お菓子ちょーだい♪」←

青峰「俺の嫁ェェェェェ！！」←

　はい。何を言っているか分かりませんね

　おっーと、ここで障害物！！

　何とか目の前に紙をちばらした女子生徒が！！

　これはどうしましょう！！

藍澤「ここは当然…」

　ヒョイ

　拾ったぁぁぁぁ！！

　自分が危ない状況であるのにも関わらず、女子生徒を助けたぁぁぁぁ！！

女子生徒「あ、あの、ありがとu…」

藍澤「急いでるから！！」

黄瀬「あっ！もう少しで捕まえられたのに！！」

緑間「というか、藍澤のヤツ速すぎではないか？」

紫原「だよねー。俺らが追いつかないとかねー」

青峰「アイツやっぱりおもしれぇー！！」

黄瀬「てか、黒子っちは！？」

緑間「リタイアなのだよ。」

紫原「黒ちん、走るの苦手だもんねー」

青峰「テツゥゥゥゥゥ！！」

　黒子テツヤ：リタイア

　残るは１対４！！

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