転生したら・・・アイツ(灰崎祥吾)の姉ですとー？『小２編～小６編』「宮地清志」 (ページ4)

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第３話「勝負!」ページ4

(清)「頼むぞ・・・お前ら・・・(ダムダム)」愛麗「行かせないよ・・・・？(スッスッスッ)」
(清)「うぐっ・・・流石だな・・・でも負けないぞ!」(新)「めんどくさ～・・・」(？)「ハアハア夏恋ちゃんかわいいよ～・・・」(夏恋)「・・・・(無視)愛ちゃんーパス!」愛麗「・・・夏恋・・・ありがと＾＾シュッ・・・」(清)「くっそー悔しいッ・・・」
愛麗「何故勝った・・・」(清)「・・・(何でいつも負けるんだろう・・・かっこいいとこ見せたいのに・・・・・・でもまあ頑張るか・・・)」←この影響で将来努力家に・・・。
(先生)「おーい野郎どもー出番だぞー？野郎どもは、後片付けとかしてくれ・・・あっ・・・料理とか得意な女子はみんな分のスポドリ作ってくれるか・・・？」(夢主・夏恋・？)「はーい」(夏恋)「頑張ろうね～」
(？)「どうも・・・月詠雪です＾＾」
※私とリア友がテニスの王子様の世界にトリップしたら・・・・と言う作品の夢主ちゃんです・・・せっかくなので入れてみました♪この作品も見て頂ければ幸いですm(_ _)m

愛麗「へえ・・・そうなんだよろしくね＾＾」(雪)「よろしくですm(_ _)m」

(雪)「サッー →(スポドリの粉を入れる音)」４分後・・・
(３人)「出来た―!!」(３人)「先生出来ました＾＾」(先生)「わかった・・・おい、野郎ども休憩だ・・・女子が作ってくれたスポドリを心して飲むんだな・・・」(清)「ごくごくっうっ・・・美味い!これ作ったの誰だ・・・？」(雪)「それは・・・愛麗ちゃんですよー」愛麗「・・・？」
(清)「そっ・・・そうか・・・///(毎日飲みたいと思ったとか言えない///)」
(雪)「ふう・・・終わったねー・・・」愛麗「そうだね～・・・」(夏恋)「あっ・・・社長呼んでるみたいだよ・・・」愛麗「そうなの・・・？行かないとね・・・」(社長)「ふふふっ・・・待っていたわよ・・・私はね、あることを思いついたのよ・・・！時はアイドル時代・・・でもあるけど、メイド萌時代でもあるのよ・・・なので・・・よ・ろっ・しく(*ﾉω・*)ﾃﾍッ」(夏恋)「はぁ・・・！？それって・・・？」(社長)「つ・ま・り～メイド喫茶
作るわよ～☆(ゝω・)vｷｬﾋﾟ大丈夫、人は揃えたから・・・(^_-)-☆」(社長)「まず・・・ツンデレドエス妹系担当の愛麗ちゃんでしょ！？そして、わんこ系ヤンデレの夏恋ちゃんでしょ・・・！まず、来てくれた人達を・・・紹介するわ。雪花瀬真白(ゆなせ・ましろ)ちゃんよ・・・」

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