大蛇丸様の木ノ葉崩し伝！ 巻ノ三！【NARUTO】

２!? ページ16

「「「カブトが風邪…!?」」」



サスケ「数日間は寝込みそうなかんじだな」

君麻呂「そんな…っ！カブト先生…！！



ボクの診察はどうするんですかァァァァ！！！」

次郎坊「メシは…!?」

大蛇丸「私の遊び相手は…!?」←

サスケーだれもカブトの心配しねぇ…
さすがに同情するぜ……ー

大蛇丸「カブトがいなかったら滞ることといえば…」

サスケ「書き出してみるか…」



・料理
・洗濯
・アジトの掃除
・買い物
・大蛇丸様の世話
・大蛇丸様の診察
・君麻呂の診察
・怪我した音忍の治療
・暴れ出した音忍、実験体を止める(←重要)
・大蛇丸様の安定剤(←超重要)



鬼童丸「あと、アジトの修復とかぜよ！」

サスケ「Σこれ、全部１人でやってんのかよ!?
いくらあいつでもいつか死ぬ…!!」

左近「大丈夫、カブトさんは人間じゃないから」

サスケ「人間じゃなくても死ぬから!!」

いや、人間だから！！byカブト

水月「大変そうだね！ボクたちも手伝うよ」

香燐「ウ…、ウチも手伝ってやらなくもねぇぞ！」

重吾「仲村あ〜子の小説で、久々の登場だな…」

サスケ「水月！香燐！重吾！」



「「「よ〜し！皆でこの里の危機を乗り切ろう！！」」」←

３!?→←メガネなんかいなくったって、この里はやっていけるんだからな!?

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