天使な歌い手と狼な歌い手達のシェアハウス

22話 ページ31

96「はいっ、雨季。このわしがあーんしてあげる♡」

あるふぁ「私も私もー。あーん！』

((パク

あるふぁたんの一口大きい…。

まふ「あー！ずるいずるい！雨季っ。口開けてー。」

『えー。もういいよ。普通に食べたい。』

もう二人からもらったし、正直めんどくさい。

まふ「ちぇー。」

luz 「まふ、そんな時はさ、」

『？』

luz 「強引に食べさせちゃえばいいじゃん。」

luz たんは席を立って私の席の前に来た。

そして自分の口に納豆を運ぶと

((チュッ

まふ「！」

坂田「ああああああああああああああああああー！！。」

『ん！？』

途端に私の口に納豆が流れ込んでくる。

((ごっくん))

luz 「んっ。どう？美味しいでしょ。」(ニヤッ)

『・・・へあっ/////』

我に返ってハッとする。
た、食べちゃった！/////

クプラ「う、うわわわわ/////」

あるふぁ「お前が照れてどうするんだよ。」

luz 「雨季、もう一回こっち向いて。」

『え？もういらないからね！/////』

luz 「違う違う。」

そっぽを向いていたがluz たんに顎を持ち上げられ、目を合わせられる。

luz 「今度は俺がご馳走になる番。」

((チュッ

そらる「おい、luz お前・・・」(威圧)

『ふぁ、んっ、あっ』

舌まで絡めてきて、息が続かない。
それに、納豆のせいか、ぬるぬるしていて………


(きもちいい…かもっ)


水音が部屋に響いてとっても恥ずかしいのに、luz たんはみんなに見せつけるようにしてくる。

96「わしの天使に何しとんじゃーーー！」

坂田「luz くん離れろーーーーーーー！！」

luz 「えー。もう終わり？」

『プハッ！』

荒くなった息を整えてるとluz たんは言った。

luz 「でも、すっごく気持ちよかったでしょ？」

『べ、別に/////』

luz 「俺は気持ちよかったんだけどなー。」

まふ「luz くん・・・○ねーーーーーーー！！」

luz 「うぇ！？」

((ポカポカポカ

そらる「力弱っ。」
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皆さんっ！お久しぶりです。最近更新サボってごめんなさい。(＞人＜;)

さて、そらまふうらさかの「ロールプレイングゲーム」聞きましたか！？
ちょーヤバめですよね！個人的にはそらるさんの「バグだよね！？」が好きです！

あと私神曲見つけたんですよー。
Omoiさんの「君が飛び降りるなら」とmao Sasagawaさんの「たりない」って言う曲なんですけど、ぜひ聞いてみてください！

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