【黒子のバスケ】キセキの世代のことが大嫌いな少女は不良少女！？

第１８話！！伊｢話し選べよ〜｣ ページ20

神｢さっきのどうゆう意味ですか？｣
貴｢あー昨日桃井とキセキの世代の話ししてたら悲しそうな顔してたから｣
神｢なるほど｣
上｢女にそうゆう顔させんのってどうよ？ＷＷ｣
今｢情けねーよなＷＷ｣
貴｢・・・ねえねえ｣
神｢どうかしましたか？｣
貴｢あそこにいるのって高校生？｣
上｢でも一応授業中じゃね？｣
今｢テスト期間でも入ってんじゃねーか？｣
貴｢でも早いよねー｣
神｢あの制服"霧崎第一"ですよ！！｣
貴｢ラフプレーで有名なところでしょ？｣
神｢お見事です！！｣
貴｢でも何しに？｣
神｢さあ・・・？｣
今｢勧誘？｣
上｢それはないっしょ｣

貴｢すみませーん｣
上｢ちょっ用心深くしろよ！！｣
貴｢不良が用心深くしてどうすんのさＷＷ｣
上｢もし襲われたらどうするの！！？？お母さん心配よ！！｣←
貴｢お母さんお願い！！じゃないと私死んじゃうよ！！｣←
上｢死んじゃうですって！！？？わかったわ！！いってらっしゃい！！｣←
貴｢ありがとうお母さん！！｣←
今｢なんのチャンバラしてんだよＷＷ｣
神｢Aさん完璧です！！｣
上｢ねえ俺はー？｣
神｢Aさん行きましょ｣
上｢ねえねえ！！｣
神｢早く行かないとどっかいっちゃいますよ｣
上｢ねえってば！！｣
神｢うるさい！！私はAさん以外眼中にないの！！｣
上｢知ってます・・・｣
今｢麟也どんまーいＷＷ｣

貴｢何しに来たんですかー？｣
？｢君が木崎Aさん？｣
貴｢そうですけど｣
？｢俺は霧崎第一のバスケ部主将権監督をしている花宮真です｣
貴｢猫かぶりうざい。キモい。なんで名前知ってんの？ストーカーですかコノヤロー。なに？主将権監督？なんなんですか？自慢ですかコラッ｣←
花｢やっぱり面白いな｣
貴｢やっぱストーカーしてたの？｣
神｢殺す｣←
花｢忠実な奴がいるんだな｣
貴｢っでマジでなんのよう？｣
花｢霧崎にこねーか？｣
今｢人に頼む態度じゃねーだろ｣
貴｢お前が言うな｣

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