【黒子のバスケ】私は人間不信少女でもバスケ界最強少女でもある

第９話 ページ10

貴)それじゃあ今日はこれで・・・。
相)分かったわ。＾＾じゃあね。＾＾
貴)はい・・・。

〜家〜
貴)(バスケ部か・・・。)

ブーブー
貴)？

相手：征
貴)良かったー。

内容：人間不信はどうだ？なおってきたか？
貴)(ほー。んー｢一人ぐらいなら大丈夫になってきた。女の子で先輩の人だよ。先輩は征と同じ私のことを思ってくれてる・・・。」っと。そーしん。)

ブーブー
貴)きた・・・。

相手：征

内容：それは良かった。それと今度合同合宿があるんだ。Aも来ないか？人数は多いいが少しずつでもいい。少し慣れていかないか？

貴)(どうしようかな・・・。とりあえず・・・｢考えてみる。一応先輩に聞いてみる。｣っと。そーしん。｣)

ブーブー

相手：征

内容：分かった。では今度の日曜日に。

貴)(｢分かった。待ってる。｣っと。そーしん。｣

ーそして日曜日ー←早っＷＷ

ピンポーン
貴)ちょっと待ってて〜
赤)ああ。

ガチャッ
貴)久しぶり。＾＾
赤)ああ。

〜リビング〜
赤)本当にテンション高いな。
貴)ま〜平気な人にはね〜
赤)そうだ。話しを聞いてくれるかい？
貴)なに？
赤)合同合宿のことだ。
貴)あーうん。
赤)来る気はないか？
貴)まだ迷ってる。
赤)そうか。先輩には聞いたのか？
貴)まだ聞いてない。今度学校に行った時に聞く。
赤)分かった。それと僕的にはAに参加して貰いたい。
貴)・・・。
赤)個性的な人達が多いが優しい人達もいるよ。
貴)そっか・・・。
赤)どうだ？
貴)う〜ん・・・。
赤)そうだ。これからバスケ部に用があるんだ。一緒に行かないかい？
貴)誠凛？
赤)ああ。
貴)いいけどバスケ部が全員いるんでしょ？
赤)ああ。
貴)５人以内だったらいいよ。
赤)分かった。
貴)いつ行くの？
赤)今でしょ。←
貴)ネタ古い。
赤)(´；ω；｀)←
貴)キモイ。
赤)反応が前より冷たくなったな。
貴)もう高校生だよ？
赤)そうだな。
貴)もう一回聞こう。いつ行くの？
赤)２時ぐらいだ。
貴)分かった。

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