【黒子のバスケ】私は人間不信少女でもバスケ界最強少女でもある

第２話 ページ3

？)お、落ち着いて！！
貴)やめて！！こないで！！いやあああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！(バタンッ←倒れた音です！！
？)倒れちゃった・・・。といあいず保健室に運ばないと・・・。でもなんで？なんでこんなに悲鳴をあげるの？そかも見かけない顔だし・・・転校生かしら？フードをかぶってて良く顔が見れないわ・・・。

〜保健室〜
貴)ん・・・あれ・・・？ここどこ・・・？
？)目覚めたようね。
貴)ひっ！！
？)大丈夫よ。それより急に倒れたけど大丈夫？＾＾
貴)は、はい・・・。もしかして貴方が私を？
？)そうよ。＾＾
貴)すみませんわざわざ・・・。
？)平気平気！！でも悲鳴ものすごくあげてたから大丈夫かなって・・・。
貴)すみません・・・。
？)平気平気！！＾＾
貴)それより貴方は・・・？(私なに聞いてるんだろ！？)
？)私は相田リコ！！ちなみに二年でバスケ部カントクよ！！
貴)私は今日転校してきた佐崎Aです・・・。
リ)よろしくね。＾＾
貴)はい・・・。よろしくお願いします・・・。(もーいろいろと訳分かんなくなってきたーーーー！！！)
リ)もう平気そう？＾＾
貴)あっはい・・・。
リ)じゃー私行くわね。＾＾
貴)はい・・・。ありがとうございました・・・。
リ)いえいえ＾＾

ガラッ
貴)(はーなんで人と・・・。てか顔見えてないよね・・・。本当に明日学校休もう・・・。でもあの人またいじめられたりしないかな・・・。あれ？なんで人の心配してるんだろ・・・。ただでさえいじめをしている姿を見るだけで倒れるのに・・・。)

〜リコSIdｅ〜
大丈夫そうで良かったけどなんで悲鳴をあげたのかしら？なにか過去に・・・。だとしたら助けてあげたいわ・・・。でも彼女はそうでもなさそうだったし・・・。まるで人と関わりたくないような・・・。でもなんでフードをかぶっているのかしら・・・。すごく気になる・・・。

〜リコ視点終了〜


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