コ ミ ュ 障 ド ラ ゴ ン 【カキツバタ】

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あけましておめでとうございます💪


とうとう10話ですね。


これからもよろしくお願いします。


それでは本編どーぞ！




カキツバタ視点


…。ツバっさんは思っちまった。


このA…。


只者じゃない。


スグリが「…。賛成です。」なんて言うか？


こいつは怒らせたら駄目だ。


A視点に戻る。


『カキツバタさん？』


カキツバタ「お、おう、わりぃな、なんかノリ的に入ることになっちまった。」


『大丈夫です…多分…。』


カキツバタ「じゃあ受付いこーや。」


『(やっぱりかっこいい…。)』



『あの、リーグ部にサンカシタクテ…。』


受付「すみません、Aさんはブルーベリー学園の生徒ではないかと…。」


カキツバタ「あーそいつは良いの！さっき四天王で決めちゃったから！」



スグリ「Aは、いいんだよ、俺が許可した。」


受付「チャンピオンが言うなら！」


『権力えぐっ』


ゼイユ「分かる。」


スグリ「えっ？」

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