【歌い手】学校の保健室には可愛らしい天使がいます【まふまふ】

私だけの保健室に ページ2

Aside
ｶﾞﾗｯ

ドアを開けた先には顔だけはいいそらる先生と優しそうな声をした男の子がいた 。

ま「 可愛い子… ? 」
なんだなんだ男同士の会話か ?!

「 おはようございます !! お腹痛いので休みますっ !! 」

その男の子がびっくりした顔つきになる



びっくりって … 私がびっくりだわ ←

こんな朝早くにどこをけがしたのやら
「 … って , 誰 … ? 」

私はベッドにかばんを置いてそらるさんのいるソファーに座る

少し距離をあけて ( )
「 あ , こいつ ? こいつは相川真冬 」

自分で聞いときながらだけどあまり興味がないのでへぇと聞き流す

そして私は適当に自己紹介をした

そして真冬さん ( ? ) がどうしてもまふくんって呼んでほしいのかすごいドヤ顔で
ま「 僕のことは , まふくんでいいからね ! 」
って言ってきた

… いいってなに笑

「 よろしくね 」私はそういってまふくんに笑顔で微笑む

ま「 Aちゃんもさぼり ? 」
あ , まふくん , さぼりなんだ

「 Aは今心が不安定で , 一番落ち着くのが保健室なんだって 。 俺がいるからだよね〜 。 」

え , 意味わかんない ←

私は , Aちゃんジョークでこれからはまふくんに会いにくるから , ってまふくんに笑顔を向ける

そ「 えええ … 」
ま「 えええ ?! //// 」

まふくんが想像以上に驚くのですごい面白かった

またAちゃんジョークでまふくんをいじる ←

上目遣い付きだよ ( )

またまふくんが顔を赤くするので思わず笑ってしまった

二人で話すの楽しいなあ・

「 毎日来てね 」
は , 私の本心だったのかもね …

今日もまた→←いつも通りの日常で

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