32話 ページ34
柊「さあ、そろそろ約束の時間だぞー!どうだー、やり逃げXさん、名乗り出る気になったか?ん?」
『ぶっきー煽りは私の特権だから!!』
柊「相原はいつも通りだな。さて…」
誰も名乗り出ない状況に、ぶっきーが提案するように言った
柊「んー、しょうがないなあ。じゃあ誰かに裁きを受けてもらうか」
柊「だーれーにーしーよーうーかーなー」
『かーみーさーまーのーいーうーとーおーり(小声)』
すると、タイミングが良いのか悪いのかぶっきーのスマホが鳴り出した
柊「あ、悪い悪い、携帯の電源を切るの忘れてた」
ぶっきーが電話に出るとなぜか焦ったような感じで何かを叫んでいた
文香…
電話をしている間隼人たちがぶっきーを押さえつけた
甲斐「リモコン取れ!」
里見「取ったぞ」
『おおー!』
あれ、でもあの時計…
甲斐「今まで随分遊んでくれたな」
隼人が先生の上に馬乗りになり何度も殴った
ぶっきーの顔に傷がア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
ぶっきーは抵抗するどころか笑っていた
甲斐「なに笑ってんだよ。頭おかしくなっ…」
突然後ろの掃除用具入れが爆発した
爆発した
爆発した
大事なことなので3回言ってみました
1047人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
しろ(プロフ) - ??月城?さん» そうなんですよね!周りの子たちは相方さん派が多かったんですが私はあの頃から菅田さんが好きで…!笑 (2019年2月4日 21時) (レス) id: 0ab9d54db0 (このIDを非表示/違反報告)
??月城?(プロフ) - しろさん» 菅田さん中々かっこ良かったですよね (2019年2月3日 6時) (レス) id: 9cf2e3f25a (このIDを非表示/違反報告)
しろ(プロフ) - tukishiro2327さん» コメントありがとうございます!めちゃめちゃ見てました笑 (2019年2月3日 0時) (レス) id: 0ab9d54db0 (このIDを非表示/違反報告)
しろ(プロフ) - 愛美さん» コメントありがとうございます!知ってますよ!知らないうちに似てたのかもしれませんね笑 (2019年2月3日 0時) (レス) id: 0ab9d54db0 (このIDを非表示/違反報告)
tukishiro2327(プロフ) - 仮面ライダーw知ってる方ですね? (2019年1月31日 13時) (レス) id: 9cf2e3f25a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:しろ | 作成日時:2019年1月11日 21時