彼女と僕の毎日〜3月〜【まふまふ】

続編移行のお知らせ ページ34

どうも、いい話を思い付いてもメモすることを忘れるので、結局書けない作者です。




3月シリーズ(？)を読んでくださりありがとうございます！！



3月は卒業シーズンですよね。


遅くなりましたが、ご卒業された方、ご卒業おめでとうございます。






私、卒業生ではないのですが、クラスの友達と絶対に離れることが決まっています。
(進路の都合)



春休みに友達とカラオケに行ってきたんですが、これで遊ぶのが最後になるかもしれないなぁ…なんて思っていたら涙が少し…


ってのは冗談で、目はカラッカラでしたが。




乃木坂46さんの「サヨナラの意味」を歌っていたら、友達が泣き出したんですよ。




私「そんなに私の歌声に感動したのか…！」

友「違う。もっと明るい曲歌えバカ野郎」

私「…しゃーねーなっ！！」




ってことで、まふまふさんの「メリーバッドエンド」を原キーでタンバリンをシャンシャン鳴らしながら歌ってやりました。



友「五月蝿い。」

私「えぇ〜…」



皆さん覚えててください。


世の中は理不尽。









〜雑談〜


設定のところで普通に名前晒してて、クソワロタww


誰も見てないことを願う。(すでに手遅れ)

この小説の続きへ→←スピーチ内容+解説

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す