僕の人生をかえてくれたのは歌い手さんでした【まふまふ】

28【番外編(NG集)2】 ページ28

３話 NG

彼のことを知りたい、救いたいと思った

まふ「そっか…名前、なんて言うの…？あっ、僕は君の言っていた通りまふまふだよ。まふまふ。否、相川真冬。宜しくね。」

さっきのまふまふさんと言っていたのだから多分僕のリスナーだと思う

冬騎「ちょっと、まふ君…？？？自分のリスナーだと思う人に簡単に本名言っちゃダメだからね？？」

まふ「えっ…あの……はい…ごめんなさい。」

冬騎「分かればよろしい！」

駄作者「なんか、解決してるようだけど、カットだからね？？」

冬騎「はぁ？？」

駄作者「あっ、…ごめんなさい」

☆☆☆☆☆☆☆☆

４話 NG

まふ「家で、一緒に住まない…？」

そう言うと冬騎君は、少し考えた後こう言った

冬騎「えっ、無理。尊死する。(真顔)」

駄作者「確かに推しと住むとか死ぬわな……じゃなくてカット！！冬騎君！？？？いい加減にしてくれる…？(笑)」

冬騎「えっ、やだ。」

駄作者「えっ、ぴえん。」

☆☆☆☆☆☆☆☆

５話 NG

まふ「冬騎く…ん……え…？」

僕が冬騎君の方を向くと地面に倒れていた

まふ「冬騎君…！？」

冬騎「ん？何ー？」

まふ「えっ……」

冬騎「ん…？」

駄作者「か…カット……」

冬騎「えっ…？」

☆☆☆☆☆☆☆☆

６話 NG

そらる「えっ…誰？」

坂田「もしかして誘拐…！？…それとも隠し子！？」

まふ「:&♪%#○=＜っ〜〜〜〜〜！！！？？？？？」

いや、草。

まふ「か…隠し子じゃないんだけど！！」

駄作者「カット、坂田さん草。」

本当に草。←

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