グレイの彼女の妖精女王は滅人魔導士！？

■０６□　ミス・フェアリーテイル ページ7

ミス・フェアリーテイルコンテスト当日←(色々飛ばしちゃいました… すいません↓↓)


マックス｢マグノリアの町民の皆さん
及び近隣の街の皆さん
お待たせしました!!!!
我が妖精の尻尾の妖精たちによる美の競演!!!!
ミス・フェアリーテイルコンテスト開催でーーーす！！
司会はこの俺
砂の魔導士
マックスが務めます｣


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控え室

ルーシィ｢絶対５０万Ｊはもらうわよ｣

A｢あれ？
ルーシィもでるの？｣

ルーシィ｢えっΣΣ
AもでるのΣΣ｣

A｢うん
毎年この時期はクエストに出てたから、久しぶりにでるわね☆｣

ルーシィ｢優勝候補…｣

A｢優勝候補だったら、あなたもでしょ｣

ルーシィ｢えっ？
私も？｣

ジュビア｢ルーシィとAさんには負けませんよ｣

ルーシィ｢負けないよ｣

A｢じゃあ、ここはノリ的に
負けないわよ＾＾｣

ジュビア｢じゃあ、ジュビア次なんで行ってきます｣

A｢頑張ってね☆｣

ルーシィ｢うわぁ
余裕だね｣

A｢うーん
そこまで、こだわりはないからね＾＾｣

ルーシィ｢私は家賃がかかってるのに…｣

A｢家賃が大変だったら
私の家に住んだら？
ほとんど、クエストに行ってて家にいないし｣

ルーシィ｢いえ
いいです｣

A｢そう？｣

役員｢Aさん
次ですよ｣

A｢あら
そうなの？
ルーシィ
またあとで＾＾｣

ルーシィ｢いってらっしゃい＾＾｣

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