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■04□ レオとの再会? ページ5

A「やっと、うったい奴がいなくなった…」

レオ「そうだね^^」

A「うわΣΣ
ビビるだろ、レオΣΣ」

レオ「あれ?
俺が獅子宮のレオって知ってたの?」

A「ずっと前からわかってた
人間でないことは、あなたがギルドに入った時にすぐにわかったわ
だから、調べさせてもらったわ」

人じゃないことくらいすぐにわかる

滅人魔導士の力でね

レオ「さすが!」

A「それより、契約者の魔力は大丈夫なの?
あなたは戦闘用の精霊だから魔力はすごくいるはずよ」

レオ「あぁ
僕は自分でゲートを通ってきたから、ルーシィの魔力がなくなる心配はないよ」

A「うわ…
私ならこんな精霊は持ちたくないわ…」

レオ「その言い方は精霊と契約してるの?」

A「まぁ…
1体だけ」

レオ「なんて言う精霊?」

A「…セテナよ」

レオ「聞いたことないな」

A「そうなの?」

レオ「セテナって何宮の精霊?」

A「聞いたことないわ」

聞いたことないなんて嘘

言ったらダメなんだ

知られたら嫌われるんだ

レオ「じゃあ、今、聞いてくれないか?」

A「ごめん
それはできないわ
セテナを出すにはすごい魔力が必要なの
だての魔導士なら体が機能しないかもよ」

本当は魔力なんて全然使わない

レオ「そうなの
まぁ、そうなった時には僕が守ってあげるよ(((殴」

A「私にはグレイがいるので大丈夫です」

レオ「はいはい」

ルーシィ「ロキ!?(怒」

レオ「おっ
ごめんごめん」

A「ルーシィ
借りてたわ」

ルーシィ「そうですか^^」

A「だから、敬語はやめてよ」

ルーシィ「わかった
ほら、ロキ
戻って」

レオ「バイバイ」

(シュッ

ルーシィ「ロキが何かしなかった?」

A「何も^^
久しぶりって話をしてただけよ」

ルーシィ「ならよかったぁ」

A「あれ?
もしかして、レオが好きなのぉ?」

ルーシィ「そんなことない!」

A「ムキになっちゃってぇww」


ルーシィには助けられた

セテナは…


。゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚。゚

なんか…

中途半D(((殴
中途半端ですね(苦笑

次に、セテナの説明を書こうかと^^

だから、こんな区切りが悪く…

あと、文字数的にも…

あっ…
文字数がなくなるぅ

まだ、書くことが(ブチッ

□05■ セテナの魔法→←□03■ 雑誌の取材



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ユキナ(プロフ) - 更新お願いします! (2016年9月14日 13時) (レス) id: 19b33f2eca (このIDを非表示/違反報告)
お嬢(プロフ) - No.6知ってます。小説もアニメも漫画も読みました。 (2016年9月11日 23時) (レス) id: d7c20e6975 (このIDを非表示/違反報告)
yui - 友達なってください!(*^∀^*)♪♪ (2015年1月12日 12時) (レス) id: e14026e1bc (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 更新楽しみに待ってます♪ (2014年8月17日 12時) (携帯から) (レス) id: da351bf132 (このIDを非表示/違反報告)
えりか - 面白い!!天才ですか? 友達希望でーーーーーす (2014年1月28日 17時) (レス) id: 276cf54f98 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:阪堂美翔 | 作成日時:2011年8月15日 12時

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