検索窓
今日:8 hit、昨日:6 hit、合計:50,036 hit

■02□ 私の魔法 ページ3

ルーシィ「あっ
あのはじめまして
ルーシィです」

ジュビア「ジュビアです…」

A「はじめまして^^
私はA・ウィルマだ
噂は聞いているわ」

ジュビア「私、聖霊魔導士なんですけどAさんはどんな魔法を使うんですか?」

A「タメ語でいいよ^^
魔法ね…
グレイちょっときて」

グレイ「なんだ?」

ジュビア「グレイ様…」

A「一回なんでもいいから、造形魔法でなにかつくって」

グレイ「いいぞ」

シュー

A「私は風の造形魔法よ
簡単に言うと竜巻で形をつくっている
みたいな感じ」

シュー

ルーシィ「へぇ」

A「それでグレイと私の魔法の違いは
私の魔法は動
グレイの魔法は静よ
あと、私の魔法は基本さわったらあぶないよ」

ルーシィ「なんで?」

グレイ「Aはふだんは攻撃型の竜巻で形をつくっている」

ジュビア「つまり、攻撃の魔法であるため
回りがそれにさわると、その竜巻に逆らうようになってるからケガをする」

グレイ「正解だ」

ジュビア「グレイ様///」

A「…あと、私は魔法を使うには空気が必要となる」

ルーシィ「じゃあ、アクエリアスと一緒ね」

A「それは違うかな
私の場合は微少でもあるばできるの^^
そして増減もできるからね」

ルーシィ「?」

A「あっ私の魔法は
空気→風→竜巻
のようになるの
それで、空気から風にする間に増減をするの」

ジュビア「それって時間がかかりませんか?」

A「私は時間かからないよ
あと、あなたの魔法は?」

ジュビア「あっ
私は水流を使います」

ルーシィ「グレイの追っかけなんですよ」

A「ΣΣうそ
グレイ!
浮気してないよね?」

グレイ「はぁ?
お前以外好きになれるわけないだろ」

A「よかったぁ…」

グレイ「俺を疑うなよ
浮気なんてしねぇから安心しろ」

A「ありがとう(ニコッ」

私がお父様に会っていなかったらどんな人生をおくっていたのだろうか

□03■ 雑誌の取材→←□01■ 久し振りの妖精の尻尾



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (153 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
80人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ユキナ(プロフ) - 更新お願いします! (2016年9月14日 13時) (レス) id: 19b33f2eca (このIDを非表示/違反報告)
お嬢(プロフ) - No.6知ってます。小説もアニメも漫画も読みました。 (2016年9月11日 23時) (レス) id: d7c20e6975 (このIDを非表示/違反報告)
yui - 友達なってください!(*^∀^*)♪♪ (2015年1月12日 12時) (レス) id: e14026e1bc (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - 更新楽しみに待ってます♪ (2014年8月17日 12時) (携帯から) (レス) id: da351bf132 (このIDを非表示/違反報告)
えりか - 面白い!!天才ですか? 友達希望でーーーーーす (2014年1月28日 17時) (レス) id: 276cf54f98 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:阪堂美翔 | 作成日時:2011年8月15日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。