♪星のカービイ♪私がトリップしちゃった！？

ポッキー＆プリッツの日 ページ24

今日はポッキー＆プリッツの日なので
メタとサヤカにポッキーゲームをやっていただこうと思ったのですが
流石にいきなりそこまで来るとアレなので←どれだよ
サヤカがポッキーゲームやろう！と言った時の皆のリアクションを考えてみました
ではスタート！

ブレイド

あ「おーい、ブレイド！」
ブレ「サヤカ殿？どうかしましたか？」
あ「あのさぁ、今日は何の日か知ってる？」
ブレ「？何の日ですか？」
あ「今日はポッキーの日なんだよ♪と、言うことで・・・ポッキーゲームしませんか？」
ブレ「！？えぇっ！？///ポ、ポッキーゲーム！？そ、そんな事したらメタナイト卿にっ、と、兎に角///嫌な訳じゃないんですケドっえ〜っと・・・み、見回りがあるので失礼しましゅ！！///←噛んでます」
ブレイドは兎に角慌てふためく乙女なはず←

ソード

〜何の日かきく部分は省略〜
あ「私とポッキーゲームしませんか？」
ソード「っ！///ポッキーゲーム！？サヤカ殿！そ、そうゆう事はちゃんとした相手とした方が・・・け、決して嫌な訳ではありませんよ！？///寧ろ・・・そのっ、あぁ！なにいってんだろ俺！？」
ソードはブレイドよりも少しだけ大人な感じ
だと思う←

マルク

〜省略〜
あ「私とポッキーゲームしませんか？」
マル「な！い、いきなり何なのサ？サヤカ///べ、別にやっても良いけどっ///いや、でもやっぱりポッキーゲームはちょっとレベルが高い気が・・・でもこのチャンスを逃す訳には・・・うぅ〜〜〜〜っ///」
マルクはボソボソ言いながら悩み続けるはず

メタナイト

あ「メタさん！き、今日は何の日か知ってますか？」
メタ「？確かポッキー＆プリッツの日だったはずたが(知ってたのかよbyミルン)・・・それがどうした？」
あ「そ、そのポッキーの日恒例のポッキーゲームしませんか？」
メタ「な！？サヤカそ、そんないきなりやろうと言われても、だな///っそ、その・・・困ったな・・・」
あ「メタさんは嫌ですか？」←更に追い込む
メタ「えっ！？嫌じゃない！決して嫌じゃないがっ////そのっや、やっぱり、///わ、私はそのっっ〜〜〜〜〜！///っうわぁぁあああ！」←あまりの恥ずかしさで走り去る
メタさんは最初は大人の対応だけど最後は恥ずかしさに耐えられなくなる

結果・・・どいつもこいつも結局はヘタレ←

私の小説にはヘタレしかいないようです
＼(^o^)／
メタ「ヘタレじゃない！」
最後逃げたくせに・・・
メタ「っ・・・」
では、見てくれてありがとうございました！

マルクのこのあとの設定&番外(？)　赤い薔薇→←作者様登場だぜ！(殴 ちょっ痛い！やめて殴らないで！

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

ラッキーカービィキャラ

ドロシア

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