♪星のカービイ♪私がトリップしちゃった！？

作者様登場だぜ！(殴 ちょっ痛い！やめて殴らないで！ ページ23

マルクと和解して数日がたった、
しかしサヤカは疑問に思ってる事があった・・・

あ(何であの時マルクの過去の事が頭に浮かんだんだろ？)
マル「サヤカ？一体どうしたのサ？」
メタ「・・・」(結局いつまでこいつはポップスターにいるんだ？)
あ「ん？別に・・・何でもないよ」
『嘘は駄目だよサヤカちゃん、悩みが有るならうちあけないとね！』
あ「！？」
マルク「一体誰なのサ！？」
メタ「何か来るぞ・・・！？」

目もあけられないほどの光が三人を包む・・・
そして光が収まると・・・

？「・・・」
1人の少年とも少女とも言えない中性的な顔をした人が現れた・・・
しかし、長い髪を一つに結んでいるのでどちらかというと女に近い顔をしている

あ「貴方はだれっ？」
マル「・・・」
メタ「サヤカに似た体型をしているな」

いきなり現れた人物に三人は警戒する
ミル「ちょっとちょっと！私はミルン、そんな警戒しないで；皆と戦うつもりなんてないから；」
マル「一体何の用なのサっ？」
ミル「ちょっとそこのお嬢さんに用があってね(^^)」
メタ「・・・っ！」
ミル「はいはい、そこ！ギャラクシアこっちに向けない！！とりあえず、私が言いたいのはあの時マルクの事が頭に浮かんだのは私の力だってことだよ♪」
あ「え、それってどういう」
ミル「簡単に言えばこの世界は私、作者がいや、神と言うべきかな☆」
あ「うざっ」
ミル「シャラップ！！まぁ、この世界を作ったのは私なんだよ。私からすれば人の感情を他の人に入れるなんて簡単さ」
あ「へーえ、じゃあやってみてよ」
ミル「いいよ♪」

そう言うとミルンはマルクとメタナイトに手をかざす、すると・・・

メタ「・・・？」
マル「・・・！！」

マル「メタナイト、お前僕の事が邪魔らしいな・・・」
メタ「な、何で！？」
マル「マルクカッター！！」
メタ「うわっ！？ちょっ待て！！」
マル「待たないのサ！」

あ「すっごい！本当に神なんだね！」
ミル「ま、とりあえず私は他の世界も見にいかないと行けないからそろそろ行くよ！」
あ「え？他の世界？」
ミル「あぁ、イナ○レの世界にも君と同じ用にトリップしてきた子がいるんだ」
あ「イ○ズマイ○ブンの世界に！？」
ミル「ま、話はまたいつか！ついでに君をトリップさせた真犯人は私だよ！」
あ「え？えぇぇええぇえぇ！？」

最後に信じられない言葉を残して消えた自称神だった・・

マルク「何だったのサあいつ・・；」

〜〜〜〜
ついつい登場してしまいました！てへぺ(殴

ポッキー＆プリッツの日→←番外編 私はマルクの友達だよ！

• 金　運: ★☆☆☆☆
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