【銀魂】からくりに惚れるって…？【坂田銀時】

１２song。 ページ15

Side銀時

「いただっきまーす！」

『いただきます。』

こうして俺たちはAが作った朝ご飯を食べる。

あいつはたまからもらったガソリン飲んでる。

ガソリンって上手いの？？？

「あの…」

「うまーい！上手いアル！Aが作ったご飯おいしいアル！」

「まあまあ、だな。」

「だから、あの…」

「まあまあって何アルか！？本当はおいしいと思ってるくせに−、」

「んなわけあるか！！」

「うわーてｒ「おいーーーーー！さっきから呼んでんだろ！！！反応しろ！無視してんじゃねーぞ！」あれ、いつからいたアルか？」

おどおど見ていた新八が話に割り込んできた。

「この回の最初からいたわ！」

「まじか全然気付かなかったぜ、ぱっつぁん。」

「てめーらはいったいどう見えてんだ！」

「「メガネ」」

「はもるなー！」

『神楽様、銀時。不要なものでしたら私が処分します。』

「んじゃ頼むわ、」

『了解しました。』

「え、ちょ、ちょっと待って-!!!!」

『お掃除開始です。』

「ギャーーーーーーー!!!!」

．

．

．

『これは申し訳ありません。知り合いの方だと知らずに…』

「いいんですよ…」

「そうアルよ。こいつはただのメガネかけた変態アルから。」

「おい。」

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