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りんぐ。18 ページ18
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あれから
たくさん謙ちゃんとさなぴとお話して
夜ご飯も食べて
昨日と同じように顕嵐に家まで送ってもらって。
新しい出会いがあったし、
今日は濃かったなぁって。
顕嵐｢穂実、｣
｢ん？なに？｣
ふと足を止めた顕嵐は
振り返ったあたしの目をまっすぐみつめる。
｢どした？｣
顕嵐｢…ｯｯや、なんもない｣
｢は？笑
教えてよーー笑｣
顕嵐｢ほんと気にすんな｣
それから何を聞いても答えてくれなかった。
それから何となく、無言。
なんか話しちゃいけない気がして
でも意外と無言でも苦じゃなくて。
どこか心地いいと思った。
顕嵐｢夏休み、みんなでどっか行こうぜ。｣
｢…うん！！！｣
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う き しょ め る(プロフ) - 柊ノアさん» ありがとうございます！！！！がんばりますね！！ (2018年4月8日 10時) (
レス) id: 02b4b3f82c (このIDを非表示/違反報告)
柊ノア(プロフ) - とても面白いです！更新頑張ってください。 (2018年4月4日 15時) (レス) id: fcacf34529 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：穂実 | 作成日時：2017年12月26日 23時
