謝りキノコの双子の妹は陽泉にいるようです。【黒子のバスケ】

《１》とある日の桐皇。 ページ2

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青峰「おい良、飯くれ」



桜井「あっ、はい！」



若松「おいこら！まだ練習中だろーが！！てめぇもひょこひょこ弁当なんてつくってんじゃねぇよ！！」



桜井「はい！！スイマセンっ！！！！！」




青峰「うっせーよ、腹減ってんだいいじゃねぇか。早くよこせ」




桜井「あぁあ、はい！スイマセン！」



若松「つーかなんだよキャラ弁って！女子か！」



今吉「えぇ……妹のやんな？」




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青峰「なぁさつき、」


桃井「ん？どうしたの？」





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青峰「良って誰かに似てねぇか？」




桃井「…私も思ってた。中学の時さ、、」



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若松「つかお前妹とかいんの？」



桜井「います！スイマセン！妹いてスイマセン、双子でスイマセンっ……」


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全「双子？！」


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桜井「スイマセン！そうです！帝光中のバスケ部でマネージャーしてました、スイマセン！言ってなくて……」





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全「なにぃぃぃぃぃ！？！？！？！」

《２》とある日の陽泉。→←《０》設定＆注意。

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