[あんスタ]夢ノ咲学院のみんなと王様ゲーム！

5話 ページ6

「王様だーれだ！」

ちぇっまた違うじゃん(`＾´)

鉄虎「おっす、大将やりましたよ！俺、王様です！」

紅郎「おぅ、よかったな鉄。命令どうすんだ？」

鉄虎「なんでもいいんすよね！」

千秋「殴るとかの暴力系じゃなければなんでもかまわんぞ！」

鉄虎「じゃあ、23番の人！俺と筋トレの勝負してほしいっす！」

翠「なんでそう、聞くだけで疲れるような命令するかな…」

千秋「そういうな高峯！それとも、23番は高峯なのか？」

翠「別にそういうわけじゃない…ですけど…」

鉄虎「23番誰っすか！俺、早く勝負したくてウズウズしてるっす！」

アドニス「23番は俺だ」

鉄虎「おぉ！これは強敵っすね！でも俺は負けないっす！」

アドニス「あぁ、俺も負けない。筋力がなければ弱きものを守れないからな」

『よし！じゃあ勝負形式は20秒間でどっちが多く腹筋できるか！じゃあさっそく…』

薫「待って待って、どうせなら罰ゲームとかあった方が面白そうじゃない？」

『確かに！ふたりはどう？』

鉄虎「いいっすね！その方が燃えるっす！」

アドニス「あぁ俺もかまわない」

『じゃ！負けた方は、このくまさんの耳つけてね！』

薫「ハハッ、面白くなってきたね〜w」

千秋「二人とも準備はいいか？」

鉄虎「おっす」アドニス「あぁ」

『ready go！！』
ーーーーーーーーーーーーーーーー

鉄虎「はぁ、、はぁ、ま、負けたっす…」

アドニス「俺には負けたが、お前は強いぞ」

鉄虎「お、おっす…ま、また勝負してほしいっす！」

アドニス「あぁ、もちろんだ。受けて立つ」

『二人ともお疲れー！いい勝負だったね〜鉄虎くん一回差なんてすごいじゃん！』

鉄虎「次は勝つっす！」

『じゃあ鉄虎くん、こ・れ★』

全-鉄虎「「「(ほ、星が黒い…、、)」」」

鉄虎「罰ゲームの耳っすね！つければいいんっすか？」

『うん！そーだよ〜(*´ω｀*)』

鉄虎「えっと、ど、どうっすか？？//」

『可愛いよ♪(ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ』

全-鉄虎「「「普通に似合ってるのなんでだ…？？」」」

鉄虎「大将！大将！A先輩に褒められたっす！」

紅郎「あぁ、よかったな(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」

『( ☆∀☆)(ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ』

レオ「ハハッ隙あらば写真とるんだなAは！セナみてー！」

泉「あんなのと一緒にしないでほしいんだけど、俺が撮るのはゆうくんとAだけだし」

司「変わらないと思います。。」

泉「なにそれ、ちょ〜うざぁい。さっさと次いこ〜」

レオ「そーだな,王様だーれだ！」

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