練紅炎 ジュダル 3 彼女の制限 ページ36
A「じ…実はですね、魔法の使用が禁止されてまして」
紅炎「…何だと?誰に?」
A「魔法の師匠である魔導士ヤムライハにです」
ジュ「ってことはシンドバッドの差し金!独り占めずりぃ!
あ…でもよ、Aはバカ殿に仕えている訳じゃねぇし従う義務はねぇだろ?」
A「いや、しかし…」
確かにAは八人将のように仕えてはいないが・・・。
紅炎「!
俺の部下なら自由だぞ!
今日だけでもAは俺の部下として魔法の許可を…。
あぁ……何故俺より奴が良いのだ…」
……話の論点がずれてきた
紅炎「俺も複数の迷宮攻略者だぞ」
A「存じ上げております」
ジュ「俺はマギだぜ!シンドバッドより上!」
A「アラジン君もですね」
紅炎「…奴の魔装の姿の方が良いのか?」
A「そ、そういうわけでは…」
ジュ「Aと俺で世界せーふくしようぜ」
A「話がずれすぎてますって!」
紅炎「このアガレスのような姿はどうだ」
A「あっ、可愛いですね。
シンドバッド国王様のゼパルみたいです。」
・
・
・
・
数分後
ジュ「シンドバッド・・・!」
紅炎「いつか必ず・・・・!」
闘志を胸に、拳を強く握った、二人だった。
シンドリア
シン「うっ・・・・寒気がっ」
ジャ「どっかでまた何かしたんでしょう?」
シン「心当たりがないんだが・・・・。」
ーーーーーーーーーーーーーーー
すみませんでした
なんか長くなっちゃったし・・・・。オチ・・・。
スパルトス モルジアナ 競争の議題は、→←練紅炎 ジュダル 2 彼女の制限
ラッキーカラー
あずきいろ
119人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
すンず - 白龍とアリババでお願いできますか? (2019年8月4日 19時) (レス) id: 6823c0d55a (このIDを非表示/違反報告)
スカーレット(プロフ) - リクエストいいですか?白雄と白蓮の取り合いお願いします! (2018年5月24日 18時) (レス) id: 5e178e612d (このIDを非表示/違反報告)
梨沙 - リクなんですけど、「ティトスとスフィントスとアラジン」の作ってくれると嬉しいです///難しくて出来なかったら、全然良いですよ♪/// (2015年2月13日 0時) (携帯から) (レス) id: 81f9aa97f7 (このIDを非表示/違反報告)
カルティ(プロフ) - 琴葉さん» 琴葉さん、わかりました!スパルトスさんとどなたで作りましょうか?2でお待ちしています! (2015年2月11日 21時) (レス) id: f813fd4a2a (このIDを非表示/違反報告)
カルティ(プロフ) - 奈倉さん» 奈倉さん、すみません もうリクエストが来ていたので2で作ってしまいました!良かったら見てください (2015年2月11日 21時) (レス) id: f813fd4a2a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:カルティ | 作成日時:2013年8月22日 22時