【銀魂】真選組監察方の紅一点番外編 (ページ26)

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カップルな2人に20の質問ページ26

質問配布元あなぐら
様より質問をお借りしました！

※会話文のみ。
※Aちゃんと万斉さんに20の質問に答えて頂きました。
※突発的にノリと勢いで書いたのでキャラ崩壊が激しいww
※字数制限で1ページに入り切らないので分けました。

質問[01]～[05]まで。

[--] ようこそいらっしゃいました。お2人とも、今日はよろしくお願いします。

『うわ、なんかこういうの初めてだから緊張する……よろしくお願いします！』

「A殿、誰に話しかけてるんでござるか」

『それ言い出したらキリないからね！？とりあえず話合わせようか！』

[01] では、まず初めにご自分のお名前をそれぞれお願いします。

『真選組監察方の山崎Aです』

「鬼兵隊の河上万斉でござる」

[02] お2人が出会ったキッカケは何ですか？また、それはいつ頃ですか？

『伊東さんの事件の時に、コイツに腹刺されました』

「うぐっ……そ、それを言われると…」

『初対面で刺されるとか、どんな出会い方だよホント…』

「その節は誠に申し訳なく…」

[03] お互いの第一印象を教えてください。

「可愛らしい女性だなと」

『怖いヤバい怪しい変人近づきたくない』

「A殿！？」

『いや、あの状況で他にどんな印象を抱けと？』

[04] お付き合いを始めたのは出会ってからどれくらいで、どちらから申し出たのですか？

「正式にお付き合いすることになったのは、結構後になってからであったな。申し出たのは拙者からでござる」

『アンタがずっとしつこくストーカーしてたからだろうが！！』

「だってA殿、全然OKしてくれぬから…」

[05] 告白した(された)言葉、今でも覚えていますか？

「勿論、覚えてるでござるよね」

『え？なんだっけ？』

「A殿っ…！？……仕方ない。ではもう一度愛の言葉を囁…」

『わああ覚えてます覚えてますっ！！そういうのいいからっ…』

『……だいたい、言われすぎていつの言葉を思い浮かべればいいか、わかんないっていうか…』

「もしかして、全部覚えててくれてるでござるか！？」

『あー、余計なこと言うんじゃなかった…もう次行こう次！！』

続く→