彼の異名は戦場の不具合“フィールドバグ”【ブルーロック】

45_マウント合戦 ページ45

『あ、凛気持ちは分かるけどな！？』


凛「Hey!
What do you mean?
Is this game like a part-time job for you?」
｛おい、どーゆー意味だ？
この試合はお前らにとってバイト感覚か？｝

『…はぁ…ま、俺も言いたいことあるしええわ…。

Don't think that Japanese people are just kind.』
｛日本人が優しいだけだと思うなよ？｝


ダ「Do you come to a place like this other than a part-time job!」
｛バイト以外でこんな場所に来るかよ！｝

ア「Don't be with this guy.
I have a great sightseeing purpose, which is to have ××× with Japanese women in kimono.」
｛こいつと一緒にするなよ。
俺には着物の日本人女性と×××するという観光目的があるんだからな。｝

ア「Soccer is an afterthought.
You too, right? Freckles.」
｛サッカーはついでだ。お前もだろ？そばかす。｝

パ「Yeah. I want to go to Harajuku.
I want to see Harajuku with my own eyes, the holy land of the Kawaii superpower that is Japan.」
｛うん。オイラは“ハラジュク”に行きたいんだ。カワイイ大国日本の聖地“ハラジュク”をこの眼で見たい。｝


【アルゼンチン代表《そばかすベイビー》
　 パブロ・カバソス】


『そうとう遊ばれてんな…。』

蟻「あぁ。」

蜂「え、二人とも英語出来るの？」


『一応。勉強の一環でやってて損はないで。』

蟻「俺は聞けるだけだ。」



凛「Keep saying it! The top stars.
I'm going to crush you.
I'm going to crush them so much that they will be traumatized by their visit to Japan this time.」
｛言ってろよ！トップスター共が。
ぶっ潰してやる。今回の日本観光がトラウマになるくらいにな。｝

『俺もひとつ言いたいわ。

I don't know if you cry, okay? Mount favorite child top star.』
｛泣いても知らないよ？マウント大好きお子様トップスター。｝


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マジでフィールドバグしか筆が進まん(作者の独り言)

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